アラフィフが家庭用体組成計を毎日使ってわかったこと|タニタRD-909の正直レビュー
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。感想はすべて私個人のものです。
「体重計に乗れば痩せる」と思っていた40歳の私
この体組成計を買ったのは、2020年のことでした。
きっかけは、だんだん顔が丸くなって、身体も重たく感じるようになったこと。「自分の体、今どうなってるんだろう?」と、詳しく知りたくなったんです。
当時の私は、正直こう思っていました。「体重計に乗って毎日意識すれば、自然と減らせるはず」と。でも——現実はそんなに甘くありませんでした。40歳を過ぎると、ちょっとやそっとでは体重は減らない。乗るだけ・意識するだけでは、数字はびくともしませんでした。
ただ、買ったこと自体はムダではありませんでした。「体重」という1つの数字だけを見ていた頃より、自分の体の“中身”が見えるようになったのは、今のダイエットにすごく役立っています。
タニタRD-909でわかること
私が使っているのは、タニタの体組成計「RD-909」です。乗るだけで、これだけの項目がスマホアプリに記録されます。
| 測れる項目 | ひとことメモ |
|---|---|
| 体重 | いちばん基本の数字 |
| 体脂肪率 | 脂肪の割合。私がいちばん気にしている項目 |
| 筋肉量・筋肉スコア | 筋肉の「量」の目安 |
| 筋質点数 | 筋肉の「質・状態」の推定値(量とは別物) |
| BMI | 身長と体重から出る指標 |
| 内臓脂肪レベル | お腹まわりの目安 |
| 推定骨量 | 骨の量の推定 |
| 体水分率 | 体の水分の割合 |
| 基礎代謝量 | 何もしなくても使うエネルギーの目安 |
| 体内年齢 | これが実年齢より若いとうれしい |
さらに、腕・脚・体幹などの「部位別評価」も見られます。体重という1つの数字だけだった世界から、いっきに情報が増えました。
毎日使ってみた、正直な感想
パーソナルジムに通い始めてからは、毎朝これに乗るのが習慣になりました。1年以上、ほぼ毎日使ってみて感じたことを、いいところ・イマイチなところ両方書きます。
よかったところ
- 「昨日より増えた・減った」がはっきりわかる。前回との差が見えるので、自然と体重を意識するようになりました。ゆるみっぱなしを防いでくれる感覚です。
- 記録として残って、後から見返せる。アプリに数字がたまっていくので、「あの頃と比べてどう変わったかな」と振り返れるのが、続けるうえで大きな支えになっています。
- 乗るだけで、体脂肪率や筋肉量など多くの項目がまとめて記録される。面倒くさがりの私でも、朝ひょいと乗るだけなので続けられています。
イマイチ・注意なところ
- 数字は毎日それなりにブレます。家庭用は体に微弱な電流を流して推定するしくみなので、水分やむくみ、測る時間で1〜2kg・数%くらいは平気で上下します。
- だから1日の数字に一喜一憂すると、逆にしんどいです。私は「1回の数字では判断しない、数週間〜数ヶ月の流れで見る」と決めてから、ラクになりました。
- あくまで家庭用の“推定値”。医療機器のような正確さを求めるものではない、と割り切って使うのがちょうどいいと思います。
毎日測ってわかった「数字との付き合い方」
正直に言うと、つい先日も、数字を見てショックを受けたばかりです(その記録はこちら → 数字を見てショックだった日)。
でも、体組成計を毎日使うようになって学んだのは、「数字は敵じゃなくて、ただの現在地」ということ。良い日も悪い日もありのまま記録して、長い目で眺める。そうやって付き合えるようになったのは、この1台のおかげだと思っています。
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめしたいのは、「体重だけ見てても変化がわからない」「自分の体の中身をちゃんと把握したい」というアラフィフ世代の方。私と同じように、体重が簡単には動かなくなってきた人ほど、体脂肪や筋肉量の変化が支えになると思います。
逆に、毎日の細かい数字の上下に一喜一憂してしまうタイプの人は、少ししんどく感じるかもしれません。その場合は「週1回だけ測る」など、自分に合ったペースにするのがおすすめです。
私が使っているのはこれ
参考までに、私が毎日使っているタニタの体組成計「RD-909」はこちらです。同じシリーズは複数のカラー・型番があるので、お使いのスマホや好みに合わせて選んでみてください。
▶ タニタ 体組成計 RD-909 をチェックする(準備中)
※価格や在庫は変動します。購入前に最新情報をご確認ください。体の状態が気になる場合は、自己判断せず医師など専門家にご相談ください。
まとめ
「乗るだけで痩せる魔法の道具」ではありません。でも、自分の体の“中身”を毎日見せてくれる相棒としては、買ってよかったと心から思っています。
体重という1つの数字だけに振り回されていた私が、体脂肪や筋肉量で「少しずつ前進してる」と思えるようになったのは、間違いなくこの体組成計のおかげです。



