会社の健診で「ピロリ菌検査」をつけたら、40代で除菌することになった話|採血のついでに3,000円でした
今日は、体と肌の話から少しだけ寄り道して、胃の話です。
私は40代のとき、ピロリ菌の除菌をしました。きっかけは、毎年受けている会社の健康診断。「健診のオプションで、ピロリ菌の検査もつけられる」ということを、もっと早く知っていたらよかったな、と思ったので記録しておきます。
きっかけは、バリウム検査の「胃炎の疑い」
健診のバリウム検査で、「胃炎の疑い」と言われたのが始まりでした。
そこで、健診のオプションに「ピロリ菌検査」があるのを見つけて、つけてみることにしました。
検査は、いつもの採血のついでにできた
私が受けた検査は、いつもの血液検査のときに一緒に調べてもらう形でした。追加で何かを受けに行く必要はなく、申し込みの時にオプションの欄にチェックを入れただけです。
費用は3,000円でした。
わざわざ病院を探して、予約して、仕事を休んで…となると、つい後回しにしてしまいますよね。健診のついでなら、手間はほぼゼロ。これが一番伝えたいことです。
※オプションの有無や費用は、会社や健康保険、健診を受ける病院によって違います。私の場合は、という話として読んでください。
結果は「陽性」。紹介状をもらって除菌へ
結果は、ピロリ菌がいる、というものでした。
健診を受けた病院で紹介状をもらい、近くの内科・胃腸科のクリニックを受診しました。そこですぐに除菌の薬を出してもらいました。
正直な気持ちは、驚きや不安よりも、「気づけてよかった」でした。自分では分からないことなので、検査をしていなければ、知らないままだったと思います。
除菌中は、特に何もなかった
除菌の薬を飲んでいる間、私の場合は体調の変化は特にありませんでした。
薬は1週間。気をつけたのは飲み忘れくらいです。1週間毎日飲むので、忘れないようにだけ注意していました。
副作用が出る人もいると聞くので、ここは人によると思います。私はたまたま何もなかった、というだけです。
1回で除菌成功
薬を飲み終えてしばらくしてから、袋に息を吹き込む検査で確認してもらい、1回で除菌できていたことが分かりました。
ただ、私は1回で済みましたが、何回か除菌をくり返す人や、なかなか除菌できない人もいるそうです。1回でうまくいかなくても、それは珍しいことではないみたいなので、そのときはお医者さんと相談しながら進めてもらえたらと思います。
おわりに:次の健診の案内が来たら、オプションの欄を見てみて
40代になると、健診の案内に「オプション検査」の一覧がついてくることがあります。私は、ピロリ菌の検査がその中にあることを、言われるまで意識していませんでした。
受けるかどうかは人それぞれですが、「健診のついでにできることがある」と知っているだけで、選べることが増えます。次に案内が来たら、オプションの欄をちょっとのぞいてみてください。
気になることがある方は、健診の担当窓口やお医者さんに相談してみてくださいね。
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