鏡を見るのが嫌だった私が、パーソナルジムに通い始めた話|アラフィフの正直な記録
こんにちは、ななです。
今日は、パーソナルジムに通い始めたきっかけの話を書きます。これまで1年半の実績レポートやビフォーアフターは書いてきましたが、「そもそも、なぜ通い始めたのか」はちゃんと書いていませんでした。
正直な話なので、少し恥ずかしいです。でも、同じ気持ちの人がいると思うので書きます。
きっかけは、鏡にうつる自分でした
体重はどんどん増えていきました。鏡を見ると、そこには自分でも見たくない姿がありました。もう、ごまかすのは無理でした。
怖くなったのは、「このまま何もしなかったら、私はどうなるんだろう」と思ったときです。
そして、もうひとつ。「こんな母親とは、そのうち子どもたちも一緒に出かけてくれなくなるのでは」と考えてしまいました。実際に言われたわけではありません。誰にも何も言われていないのに、勝手に不安になっていたのです。
結論から書くと、これは私の思い込みでした。今も子どもたちとは、普通に一緒に買い物に行きます。それでも、あのときの怖さが私をジムに向かわせたのは事実です。
入会前に不安だった2つのこと
① パーソナルは怖かった
私が選んだのは、他のお客さんがいないパーソナルジムでした。マンツーマンなので周りの目は気になりません。でも逆に、「知らない人と1対1」というのが怖かったです。
② 一括で現金前払いだった
もうひとつは、お金のことです。料金が一括の現金前払いでした。もし途中でジムがなくなってしまったら、払ったお金はどうなるんだろう。そう考えると、なかなか決められませんでした。
ただ、不安なことばかり考えていても、何も進まないと思いました。だから思い切って入会しました。
料金の支払い方(一括か分割か)、途中でやめたときの返金の決まりは、契約の前に必ず確認してください。私は勢いで決めましたが、ここは冷静に聞いていいところです。
きつかったことは、実はありません
意外かもしれませんが、「きつい」と思ったことは特にありません。運動も食事も、続けられない苦しさはありませんでした。
唯一あるとすれば、行くまでが面倒だということです。家を出るまでが一番の山です。
それでも行けたのは、理由がはっきりしています。予約しているからです。
時間を決めて、担当の人が待っている。だから「行かないと!」となります。これが普通のジムだったら、私はきっと行かなくなっていたと思います。面倒くさがりの私が続けられたのは、パーソナルだったからです。
「やめたい」と思ったことは一度もありません
1年半、やめたいと思ったことはありません。むしろ逆で、やめるほうが怖いです。
週1回の運動をやめると、体のどこかが痛くなります。膝、腰、頭痛。そのたびに筋トレで体を動かしてメンテナンスしているので、痛みが長く続くことがなくなりました。
今の私にとってジムは、痩せるための場所というより体のメンテナンスの場所です。(※体の痛みの感じ方は人それぞれです。痛みが強いときや続くときは、無理をせずお医者さんに相談してください)
1年半で変わったこと
| 項目 | 前 | 今 |
|---|---|---|
| 体重 | 57kg | 50kg |
| ズボンのサイズ | M(きつくて履けないものも) | S がすんなり履ける |
| お店での試着 | 「どうせ似合わない」 | 好きな服を選べる |
| 腰 | 痛くて座れないほど | 痛いところがないのが最高 |
数字よりうれしいのは、服を選ぶときの気持ちが変わったことです。前は試着する前から「どうせ似合わない」と決めつけていました。今は、好きだと思った服を手に取れます。
そして腰。以前は痛くて座っていられないほどでしたが、トレーニングを続けるうちに楽になりました。私にとってはこれが一番の収穫です。
今は「週1+有酸素」に落ち着きました
最初は週2回通っていましたが、今は週1回です。減らした理由は時間でした。
せっかく筋トレをしたら、そのあとに有酸素運動もしたい。そうするとジムに2時間いることになります。子どものごはんの支度もあるし、自分の体力もそこまで続きません。それで、無理のない形に落ち着きました。
週2回できなくても大丈夫でした。続けられる形にすることのほうが大事だと思っています。
昔の私と同じ人へ:最初の一歩
鏡を見るのが嫌だったころの私に言うとしたら、これです。
- 全身が映る鏡で、目をそらさずに自分の体型を見る。最初は見たくないかもしれません。
- 写真に残しておく。あとで比べられます。
- 「ここがこうなったらいいな」と考えてみる。
- そして、一度3か月通ってみる。
体験だけでは、体は変わりません。体験で見るのは、お店の雰囲気と担当さんとの相性だけです。そこが嫌じゃなかったら、思い切って飛び込んでみてください。
私も、不安なことばかり数えていた側の人間でした。それでも申し込んだから、1年半後にこの記事を書いています。



